離婚の慰謝料や親権・養育費のご相談は弁護士の東京離婚法律相談室

本サイト「東京離婚法律相談室」をご覧いただきまして、ありがとうございます。代表弁護士の大熊裕司です。

現在では、夫婦が離婚するに至ることは珍しいことではなく、離婚をいかに円満かつ有利に行うかということが、大きな関心となっております。

また、離婚問題だけではなく、DV（ドメスティック・バイオレンス）でお悩みの方も多くいらっしゃいます。夫婦間ないしは男女間で暴力問題が関係すると、夫婦関係を続けるにしても離婚をするにしても、心理的に大きな負担が生じます。

さらに、離婚までは決意していなくても、配偶者の不貞行為に悩んでいる方については、不貞行為の相手方に対する慰謝料請求を考えている方もおられると思います。

上記のように、離婚問題といっても、その置かれている状況に応じて、さまざまな悩みがつきものです。当事務所では、離婚問題をはじめとした男女問題でお悩みの皆様（男女を問いません）に対する適切かつ迅速な法的サポートを提供させていただいております。
一人でも多くの皆様の不安や心配が解消され、明るい日々の生活が送れますよう全力でご支援させていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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虎ノ門法律特許事務所は、離婚問題をはじめとする家事事件を多く手がけており、実績・経験とも豊富です（法律相談だけでも、年間300件を超えております）。

離婚をはじめとする家事事件の処理にあたっては、依頼者様の置かれた現状を十分に理解し、精神的安定が図れるように法律サービスを行うことが必要です。現在弁護士2名体制（男1名、女1名）で対応しておりますので、男性弁護士又は女性弁護士のご希望がございましたら、お伝えください。

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また、離婚をめぐって激しい争いが伴うケースも多く、調停、裁判にあたってどのような対応をとるべきかについても、適切なアドバイスを行ってまいります。

さらに、離婚に際しては、親権の帰属、養育費、慰謝料、財産分与等についても取り決める必要があります。これらについても、離婚同様重要な条件ですので、依頼者様の希望が叶えられるよう、最善のサポートをさせていただいております。

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